家具を切り出した後のスチレンペーパーが可愛かったので撮りました。
こんなに余白ができちゃう貼り方をするくらいには頭が回ってないくせに、日常の片から可愛さを無意識に探してしまうくらいには毒されているのだなと思いました。可愛さという価値観に。
悲しいかな、今日はもうなんの余裕もないのでこれ以上これに関して言及することは避けますが、今後時間がある時に可愛さについて考えたいと思います。
今日は、蕪やブリや里芋が美味しくて、恋人が送ってくれた写真の猫が可愛くて、心臓が止まるのではと思うほどの忙しさの中にも幸せがありましたし、それを確かめながら寝たいと思います。